高校か、大学か、焦点をどこにするかで違う

公立高校への転校の場合

公立高校は欠員があるときだけ、転校生を受け入ているので、ある意味運任せのようなところがありますね。欠員が出て募集があって、そこに希望者が殺到すれば、編入試験の結果で欠員の人数だけ転校が認められます。自分より優秀な人がいたために、ってことで左右される面が、入試以上にあるわけです。欠員が1人で、自分の学力が十分編入できるものであった場合などは、本当に運任せになってしまいますよね。当然受けるのはいいんですが、十分な学力があって通らない場合もあるということです。

私立高校への転校の場合

私立高校での編入生受け入れ基準は、まちまちです。引越しに伴うものでなくても構いません。あまり欠員補充ということにこだわらない、という高校も多いようです。編入できる時期も試験日も随時、というところもあります。これは各々が必要とするものがなにか、ということで違ってきますので、インターネットなどで検索して、需要にかなった高校を見つけることになります。良さそうなところを選び出したら、見学に行ってみましょう。

大学入試までの短い2年間

高校の転校を考えるってことは高校2年生以上なわけでしょうが、大学入試を見据えた場合、残りはわずか2年です。大学に入れば、高校の名前などよほどのことがなければ問題にはなりませんので、それほど高校の転校にこだわらなくてもいいような気がします。公立高校への編入試験に通らなかったら、通信制高校に編入して高校卒業資格と大学受験資格をとればいいわけですし、転校せずに母子で残ってそのまま、入学した高校を卒業するという方法もあります。

私立高校から私立高校へ転校するにも、資金がかかります。高校を転校するならば、私立からならば、県立へいくと良いでしょう。

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